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2019.11.29

WRXファンミーティング2019

「あの伝説のWRCドライバーも参加!WRXをご愛顧頂いているお客様へ感謝を込めて。」EJ20型水平対向エンジン生産終了に伴い、現行型WRX STIは2019年12月23日をもって受注を終了することになりました。長年にわたり、「WRX」をご愛顧頂いているお客様に感謝の気持ちをお伝えする場として、株式会社SUBARU(以下SUBARU)初主催の大規模ミーティング「WRXファンミーティング」が、2019年11月9日(土)気持ちの良い秋晴れのもと、愛知県新城市の「ふれあいパークほうらい」で開催されました。私たち東北地区からも、是非このイベントを一緒に盛り上げたい!と思い、会場へ駆けつけ、会場スタッフとしてイベントに携わらせていただきながら、お客様と一緒に楽しんで来ました!
 

「あの伝説のWRCドライバーも参加!WRXをご愛顧頂いているお客様へ感謝を込めて。」

EJ20型水平対向エンジン生産終了に伴い、現行型WRX STIは2019年12月23日をもって受注を終了することになりました。

長年にわたり、「WRX」をご愛顧頂いているお客様に感謝の気持ちをお伝えする場として、株式会社SUBARU(以下SUBARU)初主催の大規模ミーティング「WRXファンミーティング」が、2019年11月9日(土)気持ちの良い秋晴れのもと、愛知県新城市の「ふれあいパークほうらい」で開催されました。

私たち東北地区からも、是非このイベントを一緒に盛り上げたい!と思い、会場へ駆けつけ、会場スタッフとしてイベントに携わらせていただきながら、お客様と一緒に楽しんで来ました!

 

参加条件は、「WRXのファンであること」

この条件のもと、全国から抽選で集まったスバル車は約1,100台!うち、WRXは何と約1,000台!人数にして約2,000人!
年式別や色別に入場時間や駐車場所が決められ、朝から午前中一杯ほぼWRXだけが続々と、そして延々と入場し、施設のグラウンドに設けられた特設駐車場に整然と並んで行く光景は正に圧巻!こんな、今まで見たことの無い光景を参加者や主催者全員で共有出来た事は、このミーティングにおける最大のコンテンツだったと言えます。

また、今回駐車場スタッフをしながら感じたのが、WRXオーナーの方々のマナーがとても良いこと。そして、当然なのかもしれませんが運転が上手い事。目立ちたがり屋さんが現れることも無く、駐車待ちで混雑した際も誘導スタッフの指示に従い、狭い場所でキッチリ隊列が整って行き、駐車場所でも誘導通りわずか数センチ単位の移動の依頼にキッチリと答えて、きれいに駐めていただけました。
駐車場はグラウンドの特設駐車場の他、歴代限定車の専用駐車場などもあって、2ドアクーペやSシリーズやインプレッサ22B-STIバージョン等のレア車も来ていて、お客様はステージプログラムの合間も、駐車場ウォークしながら車を見て歩いたり、写真を撮ったり、オーナー同士で会話を楽しまれたり、思い思いの時間を過ごされていました。

ステージ前の広い芝生エリアでは、EJ20を搭載した歴代のレーシングマシン達が展示されました。

写真は順番に・・・

  • WRX STI EJ20 Final Edition(VAB)
  • 2019 NBR(VAB)
  • 2012 NBR(GVB)
  • インプレッサ WRC 2008(GRB・ペター車レプリカ)
  • インプレッサ WRC 2006(GDB)
  • インプレッサ 555 WRC 1998(GC8)

そしてステージイベントは、参加者の皆さんがしっかり全員駐車完了した時点でスタート!
インプレッサ 555 WRC 1998のエンジン始動がスタート合図と言う、カッコ良過ぎる演出。
何故この車で号令?「一番音が大きいから(規制が少なかった時代の車のため)」だそうです(笑)。

ステージイベントはEJ20やWRXの生みの親たる開発者や、この大規模イベント主催のSUBARU関係者の方々の紹介で始まりました。

ステージでのコンテンツは・・・

  • スバルテクニカインターナショナル株式会社(以下STI)による「EJ20ここだけの話」をテーマにしたトークショー
  • 世界選手権引退を表明したペター・ソルベルグ&ラリーイベントを抜け出して駆けつけてくれたトミ・マキネン(サプライズ)によるトークショー
  • 全員での記念撮影
  • SUBARU開発責任者による「これからのSUBARU車について」をテーマにしたトークショー

などでした。
トークショーでは、EJ20開発秘話。レースのこと。ドライバーのこと。次期WRXや新型車のことなどで、「そんなこと話しても大丈夫ですか?」って話題も飛び出しましたが、笑いあり、感動ありで、会場の本当に様々な世代の皆さんが、体育座りで、頷きながら、そして食い入るように聞いていたのが大変印象的でした。

1枚目:関係者が勢揃いでご挨拶
2枚目:STI開発者による「EJ20ここだけの話」トークショー
3~4枚目:左からトミ・マキネン、通訳、ペター・ソルベルグ

ステージの合間では、歴代のレーシングマシン達を前に、開発者たちは車を説明したり、思い出話を語ったり、エンジンをかけてくれるサービスも!
皆さん気さくに撮影や質問に応じていて、「EJ20」や「WRX」対する熱い想いを参加者の皆さんと共有していました。
特に辰己総監督は、参加者の皆さんをぞろぞろ伴って駐車場ウォークされ、皆さんの愛車自慢を聞いたり、チューニングに関するアドバイスをされていました。

写真は順番に・・・

  • 「スバルテクニカインターナショナル株式会社(STI)平岡社長」
  • 「スバルテクニカインターナショナル株式会社(STI)辰己総監督」
  • 「株式会社SUBARU スバルスターズ 佐藤郁美さん、竹内美里愛さん」

スペシャルランは、特設コースで行われました。
始めに辰己総監督がドライブするWRX STI によるパレードラン。その後ペター・ソルベルグがドライブするインプレッサWRX STI(GRB)によるデモラン。
ペター・ソルベルグは初めて操縦するマシンをすぐに乗りこなして、迫力満点の走りを披露(是非動画もご覧ください)。

最後は、スタッフ全員で最後の1台までお見送り! 参加者の皆さんは、笑顔で手を振り返していただきながら帰って行かれました。 開発者の方々も感慨深いものがあったのではないでしょうか。 今回はあらためてファンの皆様の存在やその大切さを再認識出来たとても良い機会でした。 みんなが笑顔で終わることが出来たこんな素晴らしいイベント、また開催されるといいですね。