こんにちは、スバル東北株式会社 青森三内店です。
いよいよ 11月27日、新型ソルテラが登場します!
スバル初のグローバルEVであるソルテラは、ただの電気自動車ではありません。
雪国・青森の冬にこそ選ばれるべき一台です![]()
AWD+X-MODEで雪道も安心
青森の冬は、積雪・凍結路面との戦い。
ソルテラAWDモデルは、駆動源は前後のモーターですが、ドライブシャフトが左右等長になるようデファレンシャルギアを真ん中に置くなど、BEVプラットフォームにおいてもスバル伝統の シンメトリカルAWDを踏襲し、悪路走破性を高める X-MODEも搭載。
さらに最低地上高 210mmで、深雪や轍も余裕でクリア。
EVでありながら、スバルらしい「走破性」をしっかり継承しています。
寒冷地対応と長い航続距離で安心のEV性能
「EVは冬に弱い」という不安を払拭するため、ソルテラには バッテリープレコンディショニング機能を搭載。
寒い朝でも効率的に充電でき、航続距離は驚異の 最大687km!(WLTCモード)。
青森から仙台まで、余裕で走れる安心感があります。
パワフルな走りと安心感
AWDモデルは 最高出力343ps、0-100km/h加速は約5.1秒。
雪道でも力強く、安定した走りを実現します。
「EV=静かでスムーズ」+「スバル=安心の走破性」、その両方を手に入れられるのがソルテラです。
防災・アウトドアにも活躍
ソルテラは V2H対応で、車から電気を供給可能。
万が一の時の非常用電源や、冬キャンプでの電源確保にも便利です。
雪国の冬に強いEV、それが新型ソルテラAWDモデル。
旧型モデルと比較して110万円(税込み)の大幅な価格改定と、国のCEV補助金88万円により、実質的なご負担額としてはフォレスターS:HEVモデルと同等程度のでお乗りいただけます。
詳しくは、ぜひ青森三内店にお問い合わせください。
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